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GOAT ショップオープン
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事務所移転に伴いまして、文房具のセレクトショップを併設いたしました。
お店の名前は「GOAT」(ゴート)と言います。
ビルの3階の小さなスペースですが、文房具が好きな方々に、
発見と出会いをお届けできればと思っております。
2012年5月10日(木)オープン、
当面は毎週、木・金・土の午後1時〜7時の営業とさせていただきます。
今後の営業日のお知らせ、お問い合わせなど、詳細はGOATホームページ、Twitter(@stationeryGOAT)にて随時お知らせいたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
事務所移転のお知らせ
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2012年3月26日より、事務所を外神田から東上野へ移転し業務を行なうことにいたしました。
また、新事務所にて小さなスペースですが
文具のセレクトショップを併設する予定でおります(4月末予定)。
こちらの詳細は改めてご案内いたします。
移転先住所:〒110-0015 東京都台東区東上野1-11-5-301
電話:03-5817-4891 FAX:03-5817-4892
また、新事務所にて小さなスペースですが
文具のセレクトショップを併設する予定でおります(4月末予定)。
こちらの詳細は改めてご案内いたします。
移転先住所:〒110-0015 東京都台東区東上野1-11-5-301
電話:03-5817-4891 FAX:03-5817-4892
掲載のお知らせ マガジンハウス「CASA BRUTUS No.142」
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CASA BRUTUSの2012年1月号「長く使いたい、よい道具235」【文房具】ページに、
LIFE株式会社「LIFE CHIT SKETCH」が掲載されました。
方眼紙と透けるタイプライター用紙が交互に綴じられている、非常にめずらしい体裁です。
「SKETCH」と銘打ってますが、いろいろな使い方ができる商品だと思います。
店頭だけでは伝わりにくい魅力をこうして分かりやすく記事にしていただいて嬉しいです。
掲載のお知らせ エイ出版「NOTE & DIARY Style Book vol.6」
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エイ出版刊ムック「NOTE & DIARY Style Book vol.6」のLIFE新商品特集ページに
『Free Diary Note』(新サイズ&新色)と『KAPPAN NOTE』『DUET NOTEBOOK』が掲載されています。
『KAPPAN NOTE』は特集のトビラでも大きく掲載していただきました。
CASA BRUTUSの2011年1月号「宮崎あおい文具店」P93に、
以前デザインさせていただいたLIFE株式会社「単語カード イコール」と
さらにさらに昔にデザインしたbonboog「アネモネペン」が掲載されました。
女優の宮崎あおいさんが店長という企画の文房具特集、とってもカラフルで可愛い商品が沢山掲載されています。
まったく偶然に、自分がデザインした別のメーカーの2つの商品が
同じページの隣同士に掲載されたのですが、ちょっとびっくりしました。
長くデザインやっているとこんな事もあるのですね(笑)
掲載のお知らせ マガジンハウスanan No.1724「ANTENNA」P15
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マガジンハウスanan No.1724「ANTENNA」 P15掲載
porte de raveロゴデザインの孔雀イラストを使用したラグマットが紹介されました。
porte de raveはバッグが中心のインテリアグッズブランド。このイラストもブランドアイコンとしてだけでなく、
商品のデザインにも使っていきたいというお話があったのですが、その第一弾がこのラグマットです。
紙に印刷する前提で描いているのですが、こういう仕上がりがまったく想像つかないアイテムに
自分の絵が使われて、表情が変わるのも楽しいです。
掲載誌なんですが、このananはおいしそうなものが沢山で、むしろそういった意味でも保存版決定です。
掲載のお知らせ エイ出版「NOTE & DIARY Style Book vol.4」
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掲載のお知らせ BNB「東京のショップデザイン」
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BNB刊「ショップ アイデンティティ シリーズVol.5 東京のショップデザイン」 P106~109掲載
C.A.G.(セー・アー・ジー)ショップロゴやカード、グッズ等の他、grisコレクションカタログのグラフィックが掲載されています。
P106に掲載のgrisのコレクションカタログ(06.AW)は私にとって大変思い出深いものです。
メインビジュアルは、grisのシーズンテーマ「grisのgrimm」をコラージュで表現したのですが、
当時、事務所のあった台東デザイナーズビレッジの
他の入居者の私物から(むりやり?)お借りして、撮影して使っている小物が色々と登場しています。。。
「この時計は○○さん、金髪のカツラは○○君が貸してくれたな〜、ジュエリーのパーツは○○さんのだな〜」
などなど、見ていると懐かしい顔と時間が蘇ります。